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野菜ばかり食べるダイエットはリバウンドの原因になる?

ダイエットの基本として、カロリーを減らす目的で食事内容を見直すことは、とても効果的なダイエットの方法の一つです。

皆さんは、野菜ばかりの食事へ変更するのは、当たり前だと思う方もたくさんおられると思います。

何かの目標ができて、それを達成するためにダイエットをする方もたくさんいると思います。

例えば、恋愛だったり、好きな服を着たいなどなど理由は様々でしょう。

今回は野菜ばかりたべているダイエットについて焦点を当てて考えてみたいとおもいます。

野菜ばかりの食事がつらいのは体もおなじ?

ダイエットの目標・目的がたってから、食事の内容を野菜へ切り替える人もいると思います。

確かに、切り替えるまでは簡単ですが、それを継続していくのはとても苦痛です。

今まで食べていたおいしい食事から、味が淡泊な野菜…中には、苦みのある野菜もあります。

甘みもないし、味も単調なので食べ続けていくのは本当の修行の領域です。

このようにダイエットの目標・目的があっても続けていくのは本当に大変で、食事は生活の楽しみの一つでもあるのに、それを奪われてしまっては、本当に悲しいしつらいですよね。

それは、体も一緒で、今まで摂取できていたカロリーが取れなくなってしまい、体の方も危機感が徐々に高まってきていき、味覚の部分でも、舌の神経は脳とダイレクトに繋がっているため、その情報を脳も敏感に察知していて、同じ味ばかりの食事だととてもつらいと脳も感じて別の食事をとりたいと思うようになります。

野菜ばかりの食事だけをみてもカロリーや味の面だけ見ても、脳や体には苦痛に感じることばかりなので注意が必要になります。

では、なぜリバウンドに繋がっていくのかを見ていきましょう。

野菜ばかり食べているとリバウンドにつながる?

野菜ばかりの食事を頑張って続けてダイエットにつながった方もたくさんいると思います。

しかし、中には、一度痩せたけどリバウンドにつながった方もいるかと思います。

その理由についてご説明させて頂きます。

まず、野菜ばかりの食事を続けていたならば、体は十分にカロリーが摂取でいないので、飢餓状態の様な環境に置かれます。

飢餓状態になるとどうなるのかというと、体は生存本能が働いてできるだけカロリーを摂ろうとして、腸粘膜が変化をしていきます。

もともと栄養は腸で吸収をされていますが、その腸が頑張って栄養をできるだけたくさん摂れるように変化をしていきます。

そのころ、ダイエットしている本人は、体重が徐々に落ちていくので、うれしく思うかもしれません。

しかし、先ほども説明をさせて頂きましたが、同じ味ばかりの食事を続けていくのは辛く目標体重に近づき、もうそろそろ炭水化物などの食事を少し食べても大丈夫かなと思うため野菜ばかりの食生活から、変化をしていくと思います。

食欲は、人間が生きる中で生理的欲求の一つに当てはまります。

つまり、別の言い方をすると、飢餓状態にある体に高カロリーの食事を食べてしまうと欲求が高まり制御することができずに、好きなものを食べてしまう状態になってしまいます。

生理的欲求は、生きていくために必要な欲求のひとつでもあるので、また、野菜生活に戻せば大丈夫と思っていても、なかなか止めることができません。

そんな中、腸の方のお話をしていきたいと思います。

食生活が変わり、食物繊維が多い食事に変化していき腸内環境も徐々に改善をしていきます。

そして、腸も元気が出てきて少ないカロリーをいかに吸収していくかと適応を始めます。

これが、栄養の吸収を促進された状態です。

そんな中、いきなり高カロリーの食事が腸内に届きます。

そうすると、飢餓状態の腸ですから、今のうちにカロリーをたくさん吸収しようとします。

これがリバウンドにつながる一歩ともいわれています。

まとめ

ダイエットは基本的に長期間の食事管理や運動管理をしながら行うため、短期間で間違った方法で結果を追い求めるやり方は、あとあとリバウンドという形で帰ってきますし、体にかかる負担も大きくなってきます。

また、食生活のストレスも加わり偏った食事が続くと栄養バランスも偏って体の不調にもつながります。

野菜だけでは補えない栄養素もあるため、野菜中心の食生活も大事ですがそれと併せて、食生活を楽しみながらダイエットをすることで、心も体も健康を維持しダイエットを続けることが、一番早いダイエットとなります。

最近ではSNSなどでダイエットに関するいろいろな情報と触れることが多くなりました。

自分の体調と相談しながらどのようなダイエットが自分と合っているのか、仕事などで体を動かすのが多いのか少ないのかでも必要なカロリー数は違ってきます。

カロリーが足りていないと、体力まで低下していき普段の生活にも支障をきたしてしまうので、ご自身に合った方法でダイエットを進めていきましょう。

最後までご覧いただきありがとうございます。

以上、CALORIE TRADE TOKAIがお送りしました。

 

– この記事を書いた人 –

パーソナルトレーナー

大野 隼渡
おおの はやと